エボラ判定時間6分の1に

長崎大と東芝は8日、共同開発したエボラ出血熱の感染の有無を迅速に判定できる検査試薬を西アフリカのギニアで実地テストした結果、判定の所要時間を従来の約6分の1程度まで短縮できたと発表した。


従来のRT-PCR法という検査法では判定に約1時間かかるが、試薬を最新の英国製機器と併せて使った結果、11分程度で判定できたという。
 試薬開発者の同大熱帯医学研究所の安田二朗教授らが3月、首都コナクリにある国立病院の協力を得てテスト。感染の疑いがある患者100人の血液や口の粘膜を採取し、試薬で判定した。
 判定時間短縮とともに、最高精度と評価されるRT-PCR法と同じ精度も得られたという。
 安田教授は「期待通りの結果。早期に現地で導入されるよう願っている」と話した。(2015/04/08)

【グレース】 オゾン(除菌・脱臭)・高濃度水素水・サイマペットの販売

 〒245-0022

 神奈川県横浜市泉区和泉が丘3-30-1

 TEL:045-392-6571