水素について

■水素は安全な物質です

水素は元素の中で最も小さく、0.1ナノメートル(百億分の1)いかありません。ペットボトルなどは簡単に貫通してしまいます。また水素はDNA=遺伝子の本体に必要不可欠な元素です。私たちの体内に、酸素、炭素に次いで三番目に存在度が大きい元素でもあります。

 

よく「奇跡の水」や「万病に効く水」と呼ばれる湧き水や井戸水などが、話題に取り上げられています。これらの水は、近年まで、なぜ万病に効くのかがわかっていませんでした。しかし、最近になって、水の中に溶存水素(原子状水素)を豊富に含むことが明らかになりました。水素の水は活性酸素を除去し、酸化して痛んだ細胞を修復して自己治癒力を高める効果があります。現在、NASAや様々なところで研究が進められ、次世代の抗酸化物質として期待が高まっています。

 

また水素は、厚生労働省既存添加物《番号168》の食品として使用することが認められていますので、体内に取り入れても安心です。

 

※効能については製造者、販売者は薬事法の関係で一切、お伝えできません。

 

 

■TVでも話題の水素動画を集めてみました。

水素は日本医科大学「太田成男教授」の発見から、世界中で盛んに研究が行われるようになりました。

最近では、テレビや新聞、雑誌でも特集が組まれるようになるくらい認知度が高まりました。

水素には、どのような効果があるのか?

まだ水素のことがよくわからない人のために、水素に関する動画を集めてみました。

 

高濃度水素水とは

■水素濃度100%の飽和水素水

限界溶存水素量1.6ppmの水素分子が溶け込んだ、水素濃度100%の飽和水素水です。

 

国際特許取得の特殊な電気分解方式で水素水を生成します。コストのかかるカートリッジなどの消耗品がありませんので、ランニング費用を心配すること無く、好きなだけ水素水をお飲み頂けます。水素水を毎日飲みたい方や、家族・オフィスでご利用される方に、特にお勧めいたしております。

■水素以外の異物が混入しません

元のお水の成分を一切変える事なく水素分子の量だけを増加させていますので、マグネシウム等の異物の混入が全く無い、純粋で安心な水素水が生成されます。また、元のお水のミネラル分を一切変える事なく、pH値も中性に保ったままでの水素水生成を実現しています。

 

 

■いつものお水が水素水に

日頃からお飲みになっているお気に入りのミネラルウォーターやその他のお水を、簡単に水素水に変える事が出来ます。ミネラルウォーターと水素でミネラル水素水の出来上がりです。
※水道水で水素水を作る場合は、電気分解の妨げとなる塩素(カルキ)を浄水器などで除去して下さい。数百円程度の浄水器でも、塩素除去が出来るものであればご利用頂けます。ただし、使用できるお水の硬度は30~300ppmとなっておりますのでご注意ください。

 

 

■水素水はデリケートです。なるべく出来たてを飲用して下さい

アルミ容器をも通過する水素は、時間と共にどんどん減少してしまいます。
高濃度の水素水を摂取する為には、水素濃度100%の飽和水素水を、出来立ての状態で摂取することをお勧め致します。

競馬界での水素水

■競馬界で愛される水素水

競馬界で「水素水」が愛されている。皆様はご存知でしたか?
「水素水」は人間だけでなく多くの動物達にも楽しんでもらえるようになりました。なかでも競馬界で「水素水」 は愛され、現在も活用されています。レースに勝ち抜くために競馬界で活躍するサラブレッドの生活はデリケートです。食や運動といった基本的なライフスタイ ルの中に私達の「水素水」は活用され、多くのトレーナーの皆様から愛される水素水になりました。一流のアスリートと同様にサラブレッドは身体が 資本。今後も一流のサラブレッドを支える水素水として努力していきます。

 

競走馬に関する水素水ブログを集めてみました⇒こちら

水素水研究論文

■国内外で160を超える「水素水」の論文が発表

世界中の水素水に関する学術論文を要約してご紹介しております。
世界中の水素水に関する学術論文を要約してご紹介しております。

「現在の医療が対症的な病名診断、即薬という体制が行われている」という考えを持った医師や研究者の方も多いようです。そんな中で、世界中の医師や研究者の方々が「水素水」を研究しています。現在、国内外で160を超える「水素水」の論文が発表されいます。

 

参考

太田成男先生のちょっと一言はこちら

水素水と水素治療の研究ページはこちら

水素水の研究~医療・健康分野の学術文献紹介~はこちら