エボラなど危険な病原体の輸入検討・・・施設稼働で

厚生労働省は3日、国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市)で国内初の高度安全実験(BSL4)施設を稼働させることで武蔵村山市と合意したことを受け、エボラウイルスなど危険な病原体の輸入の検討を始めた。

 これらの病原体による感染症の検査・治療法を開発するためで、今後、同市に理解を求めながら、病原体を保有する欧米諸国などとの交渉を始める。

 国内では、エボラウイルスなどの危険な病原体6種類が「バイ オ・セーフティー・レベル(Biosafety Level)」のレベル4に分類され、感染症法は、国が指定したBSL4施設以外での所持・輸入を禁止し ている。塩崎厚労相と藤野勝・武蔵村山市長が3日、安全対策の強化や外部チェック体制の整備などを条件に、30年以上見送られてきたBSL4施設としての 稼働に合意した。

2015年08月04日 07時40分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

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