2016年

4月

25日

避難所での感染症懸念…大震災時1週間後から体力低下し患者増

熊本地震の発生から1週間以上たち、避難所では感染性胃腸炎やインフルエンザなどの流行が懸念される。

 熊本県南阿蘇村では23日、南阿蘇中学校に避難した25人がノロウイルスに集団感染した疑いがあることが判明した。すでに熊本市内の避難所でも感染が確認されている。体の不調があれば、早めに医師や看護師らに相談することが感染症の拡大防止につながる。

 東北大学の賀来満夫教授(感染制御学)によると、東日本大震災では発生1週間後から感染症の患者が増え始めたという。避難生活が長びくと、子どもや高齢者は体力が低下し、症状が重くなりやすい。

 胃腸炎を起こすノロウイルスは極めて感染力が強く、ウイルスを吸い込んだり、付着した食べ物を口にしたりして感染する。症状は下痢や 嘔吐おうと などで、通常は1~2日で治るが、高齢者は嘔吐物を喉に詰まらせたり、肺に吸い込んで肺炎を起こしたりする恐れがある。脱水症状を防ぐため、水分補給が欠かせない。

 患者の嘔吐物やふん便の処理は、マスクや手袋、エプロンを着用し、新聞紙などで包みとり、ビニール袋に密封して捨てる。汚れた床は漂白剤を100倍に薄めたもので拭き取る。

 予防の基本は、食事前やトイレ後のせっけんでの手洗い。水が使えない場合は、ウェットティッシュなどで手指を丁寧に拭くとよい。調理器具や食器、ふきんを洗う際は、漂白剤での消毒や85度以上の熱湯に1分以上漬けることも有効だ。

 風邪やインフルエンザは、周囲に広げないように、せきやくしゃみが出る時は口を腕で覆ったり、マスクを着用したりすることが大切。高齢者は、不調を我慢しがちなのに加え、明らかな症状が出ないこともあり、周囲の見守りも大切だ。<読売新聞>

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2016年

4月

21日

イチローも不安?プエルトリコでの試合にジカ熱感染を危惧する声

イチローの所属するマーリンズは来月、プエルトリコでパイレーツ戦を行うことになっているが、米国のヤフースポーツは20日、両軍の選手からジカ熱感染を危惧する声が上がっていると報じた。

  プエルトリコでの公式戦開催は2010年のマーリンズ―メッツ戦以来6年ぶり。試合は5月30、31日の2連戦で、マーリンズの主催試合として開催され る。また、両日は同国出身の殿堂入り選手を称える「ロベルト・クレメンテ・デー」と銘打たれ、セレモニーの実施も予定されている。

 懸念 されているジカ熱は、中南米の広い地域で流行し、プエルトリコでも約400件の感染が確認されているとのこと。マーリンズ側はコメントを拒否しているが、 パイレーツのある球団スタッフは「選手の健康と安全を優先している」と話し、さらに「大リーグ機構と選手会、さらに、CDC(米国疾病予防管理センター) と手を取り合い、問題なく試合当日を迎えられるように動いている」と予定通りの開催に自信を見せている。

 大リーグ機構も「選手の不安を 軽減させるため、CDCと継続して話し合いを続けている」としており、ジカ熱の影響で試合がキャンセルとなることはない模様。ただ、情報筋の話によると、 一部の球団は中南米地区担当のスカウトに選手を視察するための現地訪問を控えるようにと伝えているという。<スポニチ>

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2016年

4月

14日

オリーブオイルだけとっても健康効果は低い? 必須脂肪酸のバランスが重要

過剰摂取はよくないとされている「リノール酸」だが、適度な摂取によって脂肪や炎症を減らし、糖尿病の原因ともなるインスリン抵抗性が起きにくくなる可能性があるとする研究結果を、米オハイオ州立大学の研究チームが発表した。

「リノール酸」は体内で作ることができず、食物から摂取する必要がある「必須脂肪酸」のひとつで、家庭でよく使われるコーン油や紅花油、大豆油、ゴマ油などに多く含まれる。

過去には、リノール酸によってがん発症リスクが上昇するとした研究も発表されたが、近年、適度なリノール酸は総コレステロール値やLDL(悪玉)コ レステロール値を低下させ、心疾患発症リスクが低下する可能性を示す研究が多数報告されており、研究チームは改めて脂肪酸の血中濃度と、健康状態の関係の 検証を実施した。

研究では、食生活の異なる健康な成人男女139名に、夕食をとらない状態で、翌日、血液検査をおこない、リノール酸のほか、オリーブオイルに豊富に 含まれ、健康によいとされる「オレイン酸」や、魚類に含まれる「オメガ3脂肪酸」といった必須脂肪酸のうち、どの血中濃度が高いかを調査。

さらに、身体組成や血中コレステロール値、炎症マーカー(体内の炎症の有無や度合いを示す血液中の物質)の計測、インスリン抵抗性の状態なども検査し、各脂肪酸と心疾患、糖尿病リスクとの関係を分析した。

その結果、3つの必須脂肪酸の血中濃度がほぼ均等な人は、炎症マーカーの減少が確認され、リノール酸が高濃度な人は、炎症マーカーの減少に加え、体 内の脂肪量が少なく、インスリン抵抗性も見られなかったという。リノール酸の主な摂取源は、グレープシードオイルになっている。オレイン酸やオメガ3脂肪 酸が高濃度になっている人には特に変化は見られなかった。

研究者らは、今回の研究の対象者が一般的な米国人よりも健康的だったという点と、研究結果がリノール酸と心疾患、糖尿病リスクとの因果関係を示すものではない点に、注意が必要であるとコメントしている。

発表は、2016年2月29日、栄養生化学誌「Molecular Nutrition & Food Research」オンライン版に掲載された。

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2016年

4月

08日

〔インフルエンザ〕流行続く・30道県で警報継続レベル

8日、国立感染症研究所は都道府県別のインフルエンザ定点当たり報告数を更新しました。今週の発表によると、第13週(3月28日~4月3日)の全国のイ ンフルエンザ定点当たり報告数は11.2(先週比マイナス2.6ポイント)で、7週連続で減少しました。全国の医療機関を受診した推計患者数は先週の約 72万人から減少して約62万人となりました。

県別では、43都道府県で報告数が減少。福井県(23.3)、新潟県(23.2)、高知県(20.3)の定点あたり報告数が高くなっています。警報レベルの都道府県はありません。

流行のピークは過ぎましたが一部の県では流行が続いており、引き続きインフルエンザへの警戒は必要です。インフルエンザの感染を防ぐためにせきが出る人は マスクをして、帰宅時や食事前に手洗いやアルコール消毒液で手を消毒しましょう。インフルエンザの重い症状を防ぐために、適切な食事や睡眠をとり、流行前 にインフルエンザの予防接種を受けるようにしましょう。
(レスキューナウニュース)

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2016年

4月

05日

踏んだり蹴ったりのブラジル ジカ熱に加え豚インフル猛威

 【リオデジャネイロ=佐々木正明】4カ月後にリオデジャネイロ五輪開催を控えるブラジルで、豚インフルエンザウイルスに起因するH1N1型インフ ルエンザが流行し、3月下旬までに71人が死亡した。同国の保健省が4日、発表した。昨年1年間の死者数は36人で、今年に入り患者が急増している。政府 は幼児や高齢者らを対象にした予防接種の対策を強化する。

 ブラジルでH1N1型インフルは例年、気温が下がる5月ごろから感染者が現れるが、今年は真夏の2月ごろから流行が拡大しているという。リオデジャネイロ州での被害はまだ少ないものの、五輪期間中に代表選手を派遣する世界各国にも懸念が広がりそうだ。

 蚊を媒体とするジカ熱やデング熱の患者が増加する一方、政府は経済の不振から予算削減を余儀なくされており、対策に頭を悩ませている。【産経ニュース】

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